料理写真の撮り方!おしゃれに美味しそうに撮るコツは?画像で解説

みなさんは、SNSに料理写真をアップロードするときどのような撮り方を心がけていますでしょうか。

料理自体が「インスタ映え」と呼ばれる「派手な」ものでなくても、料理が美味しく見える撮り方があります。

それは、料理に適した「角度(構図)」で撮影することです。

今回は、料理に合った構図の考え方と、写真のとり方についてご紹介していきます。

料理写真の撮り方!おしゃれに美味しそうに撮るには?画像で解説

料理写真の撮り方は、大きく分けて4つ(の構図)あります。

1,真上(90度)から撮る

2,真横(180度)から撮る

3,角度45度で撮る

4,料理の一部を切り撮る(アップ)

1~4それぞれの撮り方は、被写体(つまり料理)の種類によって、使い分ける必要があります。

同じ料理であっても、撮影の仕方次第で印象が大きく変わりますので、

どのような料理で1~4を使い分けるとよいのかご紹介していきます。

1,真上(90度)から撮るべき料理

真上から撮ることは、すなわち平面的に写すことです。平面的に写すことは、料理の立体感を捨てることになります。

しかし、「料理や盛り付け自体が華やかなもの」は、真上から撮ることで、より華麗に見えます

例えば、フルーツなどの色が鮮やかなものです。

また、真上から撮影するときは、写真に自分やカメラの影が入りやすくなってしまいますので、光がきちんと当たる位置に皿を置いて撮影するようにしましょう。

また、色鮮やかなものではありませんが、焼き魚なども真上から撮影します。

これは物理的に横から撮ってしまうと何の料理かわからないからです。

2,真横から撮るべき料理

真横からの撮影に適した料理は、ずばり「パスタ」!そして「高さ」のある料理です。

一方で、下の写真のように、高さのある料理を真上から撮ると、台無しになります。

一見すると、構図はキレイなのですが、これでは、何の料理か?どんな食材を使っているのかもわかりませんので、料理自体の魅力が伝わらなくなってしまいます。

3,角度45度で撮る料理

45度の角度で撮るべき料理は、「丼もの」です。

丼ぶりを撮る時は、ど真ん中ではなく、「丼ぶり」を左か右どちらかに寄せて撮影しましょう。

ちなみに、下の写真のように真上から撮るのはNGです。

この写真は少し角度があるので、多少マシですが、鉄火丼を真上から撮ってしまうと「刻みのり」の立体感が感じられないですし、マグロがのっていない「白いごはん」の部分が目立ってしまいます。

繰り返しになりますが、「丼ものは45度」と覚えておきましょう!

また、和食は器にもこだわりが多いため、器の模様がきちんとうつる45度で撮影するのが基本です。

お寿司も45度で撮るのが基本です。ネタのみずみずしさが伝わるからです。45度のお寿司と真上から撮った場合とを比べてみていただければ、どちらが美味しそうに見えるかは一目瞭然だと思います。

お寿司を45度で撮影した場合

 

お寿司を真上(90度)で撮影した場合

4,料理の一部を切り撮るべき(アップするべき)料理

料理に近づいて「アップ」もしくは一部を切り撮るのに、ふさわしい料理は「単一の同じ形の食材が並んでいる場合」です。

例えば、下の「いかめし」や「明太子」、「ピザ」の写真がそうです。

これらは同じ形の繰り返しです。一部を切り撮ることの効果は、写真に写っていない周囲にも同じものをイメージさせることです。

なぜなら、人の脳は、足りない部分を補うようにできているからです。

一方的に情報を受け取るのではなく、主体的に想像させることで、脳に印象的に写りますし、それが食欲をわき立てることに繋がると考えられます。これは、どの料理でも有効的に使うことができます。

ただ、美味しそうな料理としてはアピールできますが、おしゃれな写真にはあまり見えない点で注意が必要です。

まとめ

料理写真における「写真の4種類の撮り方」について、事例も交えてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

極端に言えば、上手く料理写真を撮れないときは4つの撮り方すべてを試してみると、

最適なアングルを見つけることができます。

また、基本的なコツですがカメラ本体に付属するフラッシュを直接料理にあてると、美味しそうに見えなくなってしまいます。

自然光での明るさが足りない場合は、カメラとは別の角度から光をあてると有効です。

また、料理が運ばれてくるまでの時間に、メニューに写真がのっている場合は、

どんな料理がどのような角度で撮影されているか見てみると勉強になりますので、おすすめです。

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